☆一人ひとりの育ち(発達)をふまえ、養護と教育をもって、健康で安全に、豊かな遊びと生活を実践します。
その子らしさを認め、子ども自身が自ら持っている力を伸ばしていける保育を目指します。
四季を感じ、保育所ならではの体験を大切にしていきます。(異年齢交流、所外散歩、伝統行事、どろんこあそび等)
栽培やクッキングなどを通し食育への取り組みを目指します。
☆保護者の方との信頼関係が大切です。
家庭と保育所が同じ気持ちでお子様の成長を見守っていくことが何より大切です。
連絡帳、保育所だより、保育のつどい、にこにこふれあいデーなどを通してお互いの理解を深め、協力し合って子育てをします。
☆地域との交流
在宅の親子を招いて一緒に遊んだり(わんぱくひろば)、幼稚園、小中学校、高校、地域の方等とのふれあいの機会をもち、交流を楽しみます。